手コキは日本の裏文化になったと思った瞬間は秋葉原の焼肉屋「治郎丸」

手コキの専門店は、もはや日本の裏文化となりつつあると実感することになったきっかけを、あなたにも共有してもらいたく、ここに記します。

 

それはある日の夕暮れ時、秋葉原駅の電気街口に降りました。

 

この街に半年ぶりくらいに来たわけは、手コキ専門店なるものがあると、ネットで知り、その存在を確かめたかったからでして、こんな電気街&オタク街に本当にあるのかなと思ったからです。

 

ただ、詳しく調べもせずに来たので、散々あるき回った挙句、その場所がさっぱり分からず、結局なにか食べて帰ろうとなったわけです。

 

そこで目に入ったのが「治郎丸」という立ち食いの焼肉屋です。

 

この店は、毎週通っている新宿歌舞伎町にありまして、いつも外に待っている人がいるくらい人気のあるお店で、一度は入ってみたいなとずうっと思っていたお店です。

 

それが、なんとここ秋葉原にあったんで、ちょっと驚いたものですが、それほど店の中は混雑してなかったので、今夜はここで念願の初「次郎丸」と決め込んで入店しました。

 

そして、入るなり店員さんに、カウンターだけの狭い店内の、開いている場所まで案内され、まずは飲み物と言うことで、ビールを瓶で頼みました。

 

それから焼肉の注文となったのですが、メニューを観てビックリ、そこにカルビやロースやビビンバが無いんです。

 

私は小学生のときから焼肉が好きで、よく店に連れて行ってもらっていましたので、結構焼肉にはうるさい方だと自負していましたが、ここ「次郎丸」には定番の焼肉が無かったのです。

 

そして、メニューには聞いたこともない名前が並んでいたのです。

 

中でも多く目にしたのが国産和牛なるものでして、その部位の名前でしょうか、ザブトンやその他の名前とともに表示されていました。

 

私は、わけも分からず、とにかく店員に進められるままに3品程注文しましたが、とにかくさっぱりチンプンカンプンでした。

 

しばらくして、カウンター越しに、注文したのであろう三切れの肉片を渡されました。

 

もう、頭の中はフル回転です。

 

まさか、この三切れだけでお終い?この三切れだけで500円以上するの?タレは何処?

 

目の前に何も書いてないセトの瓶が6本程並んでいますが、これなあに?

 

とにかく、すぐに思った事は、これではお腹いっぱい焼肉を食べることが出来ないじゃない!

 

そして周りを観ると、なんと若者だらけなのにさらにビックリしたのです。

 

こんなにも高級な食べ物なのに、若者たちは何の迷いもなく、慣れた口ぶりで注文しているのです。

 

「タン元」と「タン先」2つずつ!

 

と若いオニイチャンが注文すると、

 

「私、豚が好きなのよね!美味しいよね!」

 

と、連れのこぶとりした女が言うのです。

 

又、すぐ隣のニイチャンは、ライスセット一つなどと言っていたので、あたりを見回すもそんなメニューは何処にも無く、とにかく常連なんだということが伺われました。

 

私は、焼肉をちまちまと食べながら、この若者たちはどうして、こんな高級な所に通ってるんだろう?

 

そんなにお金を持っているわけでも無いだろうに!

 

そこで、思いました。

 

今の若者は、自己の確立とかゆう教育方針のもとに、自分中心の生活が身についていて、全ては自分のためという考えの元に行動してるんじゃないか?

 

今月は、給料の内の幾らまでを洋服代にし、幾らまでを焼肉代にし、幾らまでをメイド喫茶代にしようなんて、全ては自分の為の行動パターンを決めているんじないか?

 

これらは、お金を払う事で得る事のできる、受け身の行為とも言えるわけでして、まさに今回、私の目的としていた手コキ専門店なるものも、自分から何かすることもせずに、ただ受け身なだけのです。

 

いわゆるM男君であり、まさに草食男子なのです。

 

手コキ専門店の料金は決して安いものではありませんで、ピンサロで本番が出来る金額とさほど変わらなかったりします。

 

それでも若者は満足げに通うんです。

 

だから秋葉原にあるんですね!

 

ゆえに手コキは、既に日本の裏文化として、多くの若者に認知されているんではないかと思ったわけです。

 

因みに、秋葉原にあるという手コキ専門店は、お店では無く、レンタルルームに出張してくれるサービスだったことを後でしリました。

 

どうりで、探してもないわけですよね!

 

今度は駅前より電話予約したいと思います。

 

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